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【IMDb】映画の作品情報を調べるなら必ず押さえておきたいサイト
映像翻訳をするにあたって、さまざまなシーンで必要になってくるのが「映画やドラマの作品情報を調べる」という作業です。例えば映像翻訳では翻訳そのものだけでなく、... -
【字幕翻訳者たちとの思い出】第3回 菊地浩司さん 〜高瀬さんの後継者が現れた!〜
この記事は、書籍『字幕に愛を込めて 私の映画人生 半世紀)』の著者:小川政弘氏にその外伝として執筆いただきました。 連載第3回は、菊地浩司さんです。 彼は、前回の... -
【vShareR SUB 動画紹介】AMERICAN LIFE in Movies 第4回「Valentine’s Day」
【アメリカと日本のバレンタインデーは何が違う?】 海外の映画を見ていると、外国特有の文化や風景を見かけます。それらを詳しく知っていると、映画がさらにおもしろく... -
『ゴッドファーザー』アメリカ映画業界のパワーゲームを制した映画|アカデミー賞受賞作品の舞台裏 第1回
1973年 アカデミー賞作品賞・主演男優賞、脚色賞受賞『ゴッドファーザー』1945年、ニューヨーク。ヴィトー・コルレオーネ(マーロン・ブランド)はニューヨークの五大マ... -
【Book Review】『翻訳者の仕事部屋』深町眞理子・著/翻訳は謎解き? ホームズもクリスティも翻訳も、解決の鍵は「想像力」
『翻訳者の仕事部屋』著者:深町眞理子出版社:筑摩書房 / 発売:2001年価格:840円(税別) 本書のタイトル『翻訳者の仕事部屋』。ここからどんな内容を想像するでし... -
【字幕翻訳者たちとの思い出】第2回 戸田奈津子さん 〜私はノーマン・メインの妻です〜
この記事は、書籍『字幕に愛を込めて 私の映画人生 半世紀』の著者:小川政弘氏にその外伝として執筆いただきました。 連載第2回は、戸田奈津子さんです。この方を挙げ... -
【Book Review】『ママがフリーランスの「映像翻訳者」で稼げるようになるまでの話』三浦直子・著/失敗や悩み 翻訳者のリアルな姿
『ママがフリーランスの「映像翻訳者」で稼げるようになるまでの話』著者:三浦直子出版社:タキビ編集室 / 発売:2018年価格:Kindleのみ 455円(税別) フリーランス... -
字幕翻訳のプロがあなたの翻訳を添削します!
【2021年5月10日 追記】2021年5月7日に新しい添削講座を開始しました。詳細はこちら→ 字幕翻訳 添削講座(講師:映像制作会社ポニーキャニオンエンタープライズ 字幕制... -
【Book Review】『翻訳というおしごと』実川元子・著/厳しい翻訳業界の実情に切り込み、そこから未来へとつなげるための指南書
『翻訳というおしごと』著者:実川元子出版社:アルク / 発売:2016年価格:1500円(税別)/Kindle版 1012円(税別) 「翻訳業」と聞くと、どんなイメージを思い浮... -
【翻訳者エッセイ:わたしと字幕翻訳 4人目】音楽好き、映画好きが高じて今がある
【今回の執筆者】草刈 かおり(くさかり・かおり)映像翻訳学校で講座を受講しながら映像制作会社で字幕チェッカーを担当したのち2002年からフリーランスに。主な翻訳作... -
vShareR SUB コンテンツ一覧(随時更新)
vShareR CLUBの姉妹サイト「vShareR SUB」では字幕翻訳を学習できる動画コンテンツを配信しています。この記事では、配信中の動画コンテンツをご紹介します。 vShareR S... -
【vShareR SUB 動画紹介】ラジオ 字幕制作談話室 007「クリスマスといえばホーム・アローン、グレムリン、ティム・アレン」
「字幕制作談話室」は、字幕・吹替翻訳を手がける映像制作会社ポニーキャニオンエンタープライズの制作部の4人が、制作現場の裏話や映画・翻訳にまつわるアレコレをお... -
【字幕翻訳者あとがき】稲田嵯裕里『ジュディ 虹の彼方に』
【字幕翻訳者あとがき】映画やドラマの字幕を担当した翻訳者が、作品への想いを語ります。 『ジュディ 虹の彼方に』『オズの魔法使』『スタア誕生』で知られるジュディ... -
【Book Review】『「うまい!」と言わせる文章の裏ワザ』(石黒圭・著)
『「うまい!」と言わせる文章の裏ワザ』著:石黒圭 出版社:河出書房新社 発行年月:2014年5月版型:四六 製本:ソフトカバー 頁数:223 定価(本体):1,400円 さ... -
【vShareR SUB 動画紹介】ラジオ 字幕制作談話室 006「曇りガラスにLOVEの文字。字幕にする?」
「字幕制作談話室」は、字幕・吹替翻訳を手がける映像制作会社ポニーキャニオンエンタープライズの制作部の4人が、制作現場の裏話や映画・翻訳にまつわるアレコレをお... -
【Book Review】『パリの日々 言語哲学者の休暇、あるいは字幕翻訳者のプロローグ』(丸山直子/丸山垂穂・著)/翻訳者を目指すきっかけとなった、パリの空気に包まれた1年間の滞在記
『パリの日々 言語哲学者の休暇、あるいは字幕翻訳者のプロローグ』著者:丸山直子/丸山垂穂出版社:三修社 / 発売:2020年価格:1800円(税別)/Kindle版:1400... -
【翻訳者の必携アイテム】用字用語辞典とは?
【用字用語辞典とは?】 「用字用語」。字幕翻訳の勉強を始めると、割とすぐに耳にする言葉ではないかと思います。仕事でも「用字用語は朝日で」「この漢字、NHKだと使... -
【字幕翻訳者たちとの思い出】第1回 高瀬鎮夫さん 〜君の瞳に乾杯〜
この記事は、書籍『字幕に愛を込めて 私の映画人生 半世紀』の著者:小川政弘氏にその外伝として執筆いただきました。 エピローグ 皆さん、こんにちは。小川政弘です。...