イベント概要
昨年12月に開催して大好評だった、映像翻訳者の会「Wakka」と字幕翻訳の学習サイト「vShareR SUB」のコラボイベント「映像翻訳者のモヤモヤは解消できるか? 丸1時間、制作会社に聞いてみる!」(通称・映像翻訳モヤ1アワー)の第2弾を開催します!
前回のイベント
↓
今回も、映像翻訳者の疑問に制作会社がお答えしていきます。
チケット購入者限定のアーカイブ配信(2月29日00:00~3月29日23:59)を実施します。
当日参加できない方も録画を視聴可能です。
■ 形式:オンラインイベント(Zoom)
■ 日時:2024年2月28日(水)20:30〜21:30
■ アーカイブ配信:チケット購入者限定(2月29日00:00~3月29日23:59)
■ 参加費:一般 2,000円(税込)、Wakka会員 1,000円(税込)、vShareR SUB会員 1,000円(税込)
■ 申込締切:2024年2月28日(水)20:30
■ 主催:Wakka、vShareR SUB
チケットはイベント管理サイト「Peatix」にてご購入ください(チケットの購入には「Peatix」のアカウントが必要です)。
>> チケット購入ページはこちら(Peatixにジャンプします)<<
Wakka会員とvShareR SUB会員は割引価格(1,000円)でチケット購入が可能です。
Wakkaホームページ・vShareR SUBにて割引コードをご確認のうえ、チケット購入時に入力してください。
(サイトによって割引コードが異なりますが、どちらも割引後の価格は1,000円です)
出演者プロフィール
映像翻訳者サイド
井村千瑞
大学卒業後、欧州専門の旅行会社に務めたあと、フリーランスとして映像翻訳を始める。英語とフランス語、字幕と吹替、幅広く手がける「よろず屋」。主な担当作品は、『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』(字、吹)、『シティコップ 余命30日 のヒーロー』(字、吹)、『ディリリとパリの時間旅行』(吹)、『シング・ストリート』(吹)、『5月の花嫁学校』(字)、『シチリアを征服したクマ王国の物語』(字、吹)など。
横井和子
ワイン専門商社、制作会社アルバイトを経て現在フリーランスの映像翻訳者。フランス映画、フランス語の映画作品を多く手がける。代表作:『最高の花婿』シリーズ、『ボブという名の猫』シリーズ、『燃ゆる女の肖像』、『秘密の森の、その向こう』、『ベネデッタ』、『トリとロキタ』、『わたしはロランス』、『俺たちは天使じゃない』(NHK-BS放送)、『シャイニング』(NHK-BS放送)、など。
制作会社サイド
関根和久(株式会社クープ)
字幕翻訳者として制作業界に入り、字幕演出家を経て、現在は字幕制作・音声制作・映像制作などで組織されるクリエイティブ本部の本部長。字幕制作歴は約30年。
湯浅敬介(株式会社クープ)
映像制作、音声制作を経て、現在は字幕制作グループのマネージャー。制作歴は約10年。
梶尾佳子
字幕・吹替制作会社での勤務を経て、現在はフリーランスの字幕ディレクター。字幕制作歴10年超。