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いま読みたい翻訳の本(2023年12月刊行)

vShareR CLUBの編集スタッフが、2023年12月に刊行された翻訳・語学・映画関連の書籍のなかから「読みたい!」と思った本をピックアップして紹介します。(毎月第1木曜日公開予定)


18歳までに子どもにみせたい映画100

有坂塁 著
KADOKAWA

価格:2,530円(税込)
ISBN:978-4048976497

“駆け足で大人になっていく君に捧げる100本の映画”が1冊に!

無人島から国立博物館まで、
全国各地で数々の映画を上映してきた移動映画館長が厳選!

\駆け足で大人になっていく君に贈る100の映画/

蓄積された膨大な映画データと、独自のセンスで作品をセレクトし、
全国の博物館、美術館、商業施設、イベントなどで
映画上映を行っているユニット、キノ・イグルー。

幼い頃からYouTubeに親しみ、サブスクリプションサービスを通じて
新旧問わずさまざまな映画に触れられる機会が増えている今、代表の有坂塁のもとには
「子どもに何を観せたらいい?」「どんな作品があるの?」
という問い合わせや上映依頼が急増中です。

本書では、学校では教えてくれないことも大切な歴史や文化もすべて詰まっている映画を
有坂塁がさまざまなテーマに沿って100作品を厳選。
セレクトするだけに留まらず、有坂ならでは視点で見どころを紹介し、
それぞれの作品の先に待っている”映画体験”までを詳しく解説。

関連作を合わせると合計300作品を掲載し、
ひとつとして同じではない映画の魅力と
それを体験することの素晴らしさを1冊に凝縮!
親子で楽しめる、決定版映画ガイドブックです。
(出版社ホームページより)

詳細はこちら(出版社ホームページ)


パパッと頭に入る 英語の動詞図鑑

Mayu、Forrest Baker 著
KADOKAWA

価格:1,870円(税込)
ISBN:978-4046061911

ネイティブがよく使う624の動詞表現をすべてイラスト化!

We’re gonna go to the bar later. Are you in?
At my old job, I didn’t even have weekends off.
Go for your dream job.

ネイティブが実際に使っている動詞は、私たちが中学で習うものばかり。
それにも関わらず、「ネイティブが話している意味がわからない」「簡単な日本語なのに英語で言えない」となりがちです。
違うんです! 動詞の使い方・表現を知らないだけなんです。

本書はネイティブが日常英会話で使う基本動詞の表現を336ページで超網羅!
言語統計学にも基づき、頻出度の高い動詞や句動詞・慣用句が多い動詞を50個厳選。
この1冊で基本動詞を使いこなすことができます。

英語学習や留学生活をSNSで発信する人気英語インフルエンサー・Mayu E Roomと
言語学オタクのアメリカ人ネイティブ・Forrestが共同執筆。

日常英会話に役立つカジュアルな表現だけではなく、ビジネスの場でも使えるような内容満載で、
これから留学や海外出張を控えている、学生・社会人の皆さんにピッタリです。
(出版社ホームページより)

詳細はこちら(出版社ホームページ)


世にもあいまいなことばの秘密

川添愛 著
筑摩書房

価格:990円(税込)
ISBN:978-4480684684

「この先生きのこるには」「冷房を上げてください」言葉には、読み方次第で意味が変わるものが多々あり、そのせいですれ違ったり、争ったりすることがある。曖昧さの特徴を知り、言葉の不思議に迫ろう。
(出版社ホームページより)

詳細はこちら(出版社ホームページ)


正義はどこへ行くのか
映画・アニメで読み解く「ヒーロー」

河野真太郎 著
集英社

価格:1,056円(税込)
ISBN:978-4-08-721293-8

世界を救う、「正義」の象徴たるヒーローは、圧倒的な“マジョリティ”として表象されてきた。
しかし21世紀を迎え、ジェンダー、加齢、障害、新自由主義といった様々な観点への理解・変化から、留保なしでその存在は認められなくなった。
では、ヒーローたちはどのように「多様性」と向き合うのか?
そして、「ポスト真実の時代」とどう対峙していくのか?
本書は、ヒーローの誕生から発展までの歴史的視座を参照し、アメリカと日本のポップカルチャーに登場、活躍する《新しいヒーロー像》を縦横無尽に論じる。
ヒーローを考えることは社会を考えることだ!
(出版社ホームページより)

詳細はこちら(出版社ホームページ)


和田誠 映画の仕事

国立映画アーカイブ 監修
国書刊行会

価格:3,520円(税込)
ISBN:978-4-336-07579-6

日本を代表するグラフィックデザイナー・イラストレーター、そして映画監督としても活躍した和田誠。
その生涯を通して創造の泉であり、人生の友であった「映画」にまつわる、知った・描いた・語った・集めた・撮った仕事を余すところなくオールカラーで紹介。
最高の“映画ファン”による、限りない映画愛をいまここに。
お楽しみはこれからだ!
(出版社ホームページより)

詳細はこちら(出版社ホームページ)


メロドラマの想像力

河野真理江 著
青土社

価格:2,860円(税込)
ISBN:978-4-7917-7612-2

「泣ける映画」はどこから来て、どこへ行くのか

メロドラマの想像力は過ぎ去った流行ではなく、現在の表象のなかにも確実に息づいている。その射程はどこまで届くのか。稀代の書き手が遺した、可能性に満ちあふれたテクストたち。
(出版社ホームページより)

詳細はこちら(出版社ホームページ)


作家主義以後
映画批評を再定義する

須藤健太郎 著
フィルムアート社

価格:4,070円(税込)
ISBN:978-4845923182

――批評はいつも孤独から始まる。

ひとつの映画作品を問うことにおいて、映画そのものの存立を問う、
その終わりなき営みとしての「映画批評」の可能性。
『評伝ジャン・ユスターシュ』の俊英による、実験゠実践の記録。
(出版社ホームページより)

詳細はこちら(出版社ホームページ)


彼女たちのまなざし
日本映画の女性作家

北村匡平、児玉美月 著
フィルムアート社

価格:2,640円(税込)
ISBN:978-4845923144

女性映画作家たちのまなざしからよみとく
日本映画の最前線。

“「映画監督」と呼ばれる人々が一人残らず女性であったなら、当然そこに「女性監督」という呼称は生まれえない。かつて映画監督には、男性しかいないとされていた時代があった。”(「序論」より)
そのような時代は果たして本当の意味で「過去」となりえているのだろうか?
本書は、この問題提起を出発点として、日本映画における女性作家の功績を正当に取り上げ、歴史的な視座を交えながらその系譜をたどり、彼女たちのまなざしから日本映画の過去・現在・未来を読み替えていくことを試みる、これまでにない映画批評である。

対象をあえて女性のみに限定し、大勢の男性作家たちのなかにいる数少ない女性作家という図式をまずはいったん解体することから始めるというアプローチから、これまでの日本映画の歴史にひそむ性の不平等や権力の不均衡の問題にせまり、日本映画史の捉え直しを通して、新しい地図を描き出す。
伝統的な家父長制から脱却し、多様な属性とオルタナティヴな関係性を個々人が模索する2020年代以降の時代精神から読みとく、日本映画の最前線。
(出版社ホームページより)

詳細はこちら(出版社ホームページ)

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