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ワイズ・インフィニティ(松田海、加藤慶子)「チェック担当者が語る「本当にあった誤訳の話」 〜リアル事例で学ぶ! 映像翻訳者のためのケーススタディ〜」【vShareR映像翻訳祭2025】

「vShareR映像翻訳祭2025」のセッション「チェック担当者が語る「本当にあった誤訳の話」 〜リアル事例で学ぶ! 映像翻訳者のためのケーススタディ〜」の詳細です。

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目次

タイトル

チェック担当者が語る「本当にあった誤訳の話」 〜リアル事例で学ぶ! 映像翻訳者のためのケーススタディ〜

内容紹介

映像翻訳スクールを運営し、翻訳会社として字幕のチェック・演出も手がける株式会社ワイズ・インフィニティのスタッフによる、字幕翻訳者のスキルアップを目指す実践型セッションです。

同社の制作部は、翻訳者へのフィードバックを重視することで、より良い字幕制作を追求しています。

本セッションでは、チェック担当者が実際の仕事で遭遇した誤訳を取り上げ、解説します。原文と字幕を見ながら参加者も一緒に誤訳の箇所を考える、インタラクティブな形式で進行する予定です。英文解釈や翻訳のミスがどのように生まれ、そしてそれをどう克服するかを深掘りし、プロの技術を共有します。

翻訳者としての精度を高めたい方にとって、見逃せない内容です!

※ 本セッションはZoomの「ミーティング」機能を使用します。そのため、参加者のお名前が画面に表示されます。セッション開始後、表示されるお名前を公開しても問題のないものにご変更いただくようお願いいたします。

開催日時

2024年1月24日(金)16:30~18:00

出演者

松田 海(株式会社ワイズ・インフィニティ)
クリエイティブ事業部 翻訳課 チーフディレクター。フリーランスの映像翻訳者を経てワイズ・インフィニティに入社後、2019年より翻訳課の チーフディレクターを務める。 代表作は(吹)『ターミネーター』『パラサイト』『シュリ』『ユニバーサル・ソルジャー ザ・リターン』など多数。

加藤慶子(株式会社ワイズ・インフィニティ)
クリエイティブ事業部 課長。金融機関での勤務や産業翻訳のチェッカー経験を経て、2014年より株式会社ワイズ・インフィニティにて主に字幕の演出・チェックに携わる。現在はクリエイティブ事業部課長として新規事業開発や営業活動にも従事。

出演者への質問を募集中です

出演者への質問を募集しています。ご投稿いただきましたご質問には、各セッション内で回答させていただく予定です。ただし、すべてのご質問にお答えできるとはかぎりないこと、あらかじめご了承ください。投稿締切は、2025年1月14日(月)17:00です。

▼ 質問の投稿フォームはこちら
https://forms.gle/FiCEWbkExjCfQNtQ7

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