【プロフィール】
岩辺 いずみ(いわなべ・いずみ)
大学卒業後に雑誌で編集&ライティングの仕事に就く。アメリカに留学後、映像翻訳のスクールで1年、フェローアカデミーでアンゼたかし氏のゼミに1年学ぶ。2002年から英語・フランス語の作品を中心に多言語の字幕を手がける。代表作に映画『ルイス・ウェイン 生涯愛した妻と猫』『キンキーブーツ(松竹ブロードウェイシネマ版)』『mid90s ミッドナインティーズ』『冬時間のパリ』『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』、ドラマ『ビリオンズ』『POSE』など多数。
HPとブログ https://www.iwanabeizumi.com
vShareR SUB(動画)
岩辺いずみ「フリーランス字幕翻訳者の始め方・続け方」【アーカイブ配信】
オンラインイベント「フリーランス字幕翻訳者の始め方・続け方」の有料アーカイブ配信です。
フリーランスとして字幕翻訳の仕事を始めるには何をすればいいのか? 営業活動は必要? 仕事が途切れたときはどうする? キャリア19年の岩辺いずみさんに字幕翻訳の始め方・続け方をお聞きしました。
映像翻訳者の子育て談義 ~フリーランスのワークライフバランスを考える~【アーカイブ配信】
オンラインイベント「映像翻訳者の子育て談義」の有料アーカイブ配信です。
フリーランス映像翻訳者として働きながらの子育てで、悩んでいること・困っていることはありませんか? 子育て真っ最中の映像翻訳者である岩辺いずみさん・三浦直子さん・尾山恵美さんの3人が、体験談を交えながら「映像翻訳者×子育て」の悩み・疑問の解決策を考えました。
添削講座/課題:短編映画『Lambing Season』、講師:岩辺いずみ
短編映画『Lambing Season』を課題にした添削講座を開講しました。vShareR SUBでは参加者の字幕と講師である岩辺さんによる添削内容と訳例を閲覧できます。
vShareR CLUB(記事)
【翻訳者エッセイ:わたしと字幕翻訳 5人目】「好き」でつながるために
字幕翻訳者たちが自身の翻訳者生活を振り返るエッセイシリーズ「わたしと字幕翻訳」。岩辺さんにとって字幕翻訳とは「好きなことをやり、好きなことができる場所に行き、好きな人に会う」ための手段だそうです。