【プロフィール】
松崎 広幸(まつざき・ひろゆき)
1963年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、約1年間フランスへ遊学。帰国後、『ミッドナイトアートシアター』のディレクターに就任。その後、『ゴールデン洋画劇場』で放送する『ラスト・アクション・ヒーロー』の吹替で翻訳者としてデビュー。
主な担当作品は、「ジョン・ウィック」シリーズ、「パシフィック・リム」シリーズ(以上、字幕・吹替)、「キングスマン」シリーズ、「デッドプール」シリーズ、「トランスフォーマー」シリーズ(以上、字幕)、「スパイダーマン」シリーズ、「メン・イン・ブラック」シリーズ、「007」シリーズ(以上、吹替)など。
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二刀流翻訳者・松崎広幸さんに聞く! 吹替と字幕って何がちがうの?【アーカイブ配信】
オンラインイベント「二刀流翻訳者・松崎広幸さんに聞く! 吹替と字幕って何がちがうの?」の有料アーカイブ配信です。
松崎広幸さんイベント第1弾! 字幕翻訳だけでなく吹替翻訳もこなし、『ジョン・ウィック』や『パシフィック・リム』などでは両方を担当した翻訳者の松崎さんをお招きし、「吹替翻訳」のオンラインイベントを開催します。字幕翻訳と吹替翻訳のちがい、吹替翻訳のコツなどについて話をうかがいました。
映画翻訳者・松崎広幸さんに聞く! きっとためになる吹替翻訳の話(仮題)【アーカイブ配信】
オンラインイベント「映画翻訳者・松崎広幸さんに聞く! きっとためになる吹替翻訳の話(仮題)」の有料アーカイブ配信です。
松崎広幸さんイベント第2弾です。「ジョン・ウィック」シリーズ、「パシフィック・リム」シリーズ、「スパイダーマン」シリーズ、「メン・イン・ブラック」シリーズ、「007」シリーズなど、数々の劇場作品の吹替翻訳を手掛けてきた松崎さんに、吹替翻訳の最近の傾向や松崎さんの翻訳スタイルについて話をうかがいました。
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【劇場翻訳者インタビュー】『ジョン・ウィック:パラベラム』翻訳者・松崎広幸氏が語る ――いちばん悩んだセリフは「yeah」のひと言
「ジョン・ウィック」シリーズ3作品の字幕と吹替の翻訳を手がけた松崎広幸さんにお話を聞きました。どのように翻訳者になったのか? その翻訳センスはどうやって培われたのか? 『ジョン・ウィック:パラベラム』についてもたっぷりお話ししていただきました。