字幕翻訳講座マンツーマンレッスン 1日目:スポッティング/翻訳チェック(その1)「Being Thomas」初稿
何が一番、ま、今回初めてなんで、SSTをちゃんと使うのもそうだし、箱割りからきっちりやるのもそうだったと思うんですけど。
どれに時間一番かかりました?翻訳は、結局結果的に5分の作品だから、7、80枚ぐらいだったのかな、箱の枚数としては。
翻訳が一番短いぐらい、逆に。そういうわけでもない。
そうですね。一番長かったのは、一通りやったあとの見直し。時間、箱のスポッティングとか、あと、なんかもっといい言葉がないかなとか。そういうので、後半はほぼ。あとは、セリフの言い方がなんか、もっと完結な言い方ないかなとか。時間はたぶんあればあるだけ余計考えるだけで、今のところなんかこう完全な完成形っていう、自分で、あ、できたと思って提出はできてない。
いっぱい心残りはありながらも、もう自分の中の思い浮かぶ限界かなと思って。
ま、テクニカルなところはたぶん慣れれば済んじゃうと思うので。セリフ思いつくのは、ね、一生考えなくちゃいけないとこだと思うんだけど。まずこれ、1番から。これ同じものなので。
これね、テキスト送ってくだけでいいので、今回は。で、1番に関して言うと、これまずタイトル、頑張って入れてくれたんだけど。
特に映画とかの場合は、まず入れない。入れるとしたら別枠で入れるのと。あと、たぶん僕らから聞くんであれば、邦題自体は通常、翻訳者さんに決めてもらうものじゃないけれども、ドラマとかの場合は、各話のタイトルを、元があろうがなかろうが、各話のサブタイトル(エピソードタイトル)的なものに関しては、テレビ局とか納品する時に改めてつけたりするので、その辺の、まあ最終的にはその局とか制作側で決めるけれども、まず最初の印象として、翻訳者さんに、こう、とりあえずこんな感じでどうですかみたいなのをお願いすることもあるので。そういう時には入れてもらってもいいんですけど、タイトルとかに関して言うと、SSTの場合、AトラックとBトラックって、あるじゃないですか。
で、通常でいくと、Aトラック側にまずセリフの翻訳をだいたい入れて、で、Bトラック側にこういうインサートものだったりとか、看板とかそういうのもそうですけど、入れるっていうのが割と最近のスタンダードで。なのでこういうタイトルとかはBに入れておくと、セリフとは別のものとして外すことができるのと、あと、たぶんそれ割とすぐの段階で要求されるけれども、Bトラックだけを今度、吹替版作る時、吹替版にもタイトルとか看板とかそういうのが必要だから、そうすると、Aは字幕セリフだから外して、Bトラックだけそのまま吹替版に流用したりとか、ということがしやすいので、割とそのつもりでBトラックを使う。
なので、ここは逆にちょっと訳さなくてよかったかなっていうところと。で、これの、この棒?
これ「~したから」っていう意味じゃないですよね?この棒の意味がちょっとよく分かんなかった。
「物音がしたから」「待ってくれ」っていう風には繋がらない。
まあ、要らないか、もしくはこういうケースだったら棒引きではなくって、3点リーダー。てんてんてんを使うか、ま、どちらかか。あとその棒引きに関して言うと、ちょっと他のところにもあったんだけれども、これ、SSTの特殊な仕様ではあるけれども、これ、今これちょっと消しますね。で、ここから2つ打つ。1個2個。2個打つと、これ1.5文字分の棒引きになる。
そうそう。普通に、音引き2個で。音引き2個。そう。どちらでもいいけれども。普通はこの…なので。
ああ、じゃあ全部間違ってます。このあと使ったところ。
トーマスとかと同じようなこの伸びる音引きを2つ打つっていうのが通常なので。僕ら受け取ってたまに困るのが、実はこれさっき半角のハイフンを2つ打っても、これ今やってみるけど、やってみてもらうと、英数字にして2つ打って、もなっちゃうのね。
何が一番、ま、今回初めてなんで、SSTをちゃんと使うのもそうだし、箱割りからきっちりやるのもそうだったと思うんですけど。
どれに時間一番かかりました?翻訳は、結局結果的に5分の作品だから、7、80枚ぐらいだったのかな、箱の枚数としては。
翻訳が一番短いぐらい、逆に。そういうわけでもない。
そうですね。一番長かったのは、一通りやったあとの見直し。時間、箱のスポッティングとか、あと、なんかもっといい言葉がないかなとか。そういうので、後半はほぼ。あとは、セリフの言い方がなんか、もっと完結な言い方ないかなとか。時間はたぶんあればあるだけ余計考えるだけで、今のところなんかこう完全な完成形っていう、自分で、あ、できたと思って提出はできてない。
いっぱい心残りはありながらも、もう自分の中の思い浮かぶ限界かなと思って。
ま、テクニカルなところはたぶん慣れれば済んじゃうと思うので。セリフ思いつくのは、ね、一生考えなくちゃいけないとこだと思うんだけど。まずこれ、1番から。これ同じものなので。
これね、テキスト送ってくだけでいいので、今回は。で、1番に関して言うと、これまずタイトル、頑張って入れてくれたんだけど。
特に映画とかの場合は、まず入れない。入れるとしたら別枠で入れるのと。あと、たぶん僕らから聞くんであれば、邦題自体は通常、翻訳者さんに決めてもらうものじゃないけれども、ドラマとかの場合は、各話のタイトルを、元があろうがなかろうが、各話のサブタイトル(エピソードタイトル)的なものに関しては、テレビ局とか納品する時に改めてつけたりするので、その辺の、まあ最終的にはその局とか制作側で決めるけれども、まず最初の印象として、翻訳者さんに、こう、とりあえずこんな感じでどうですかみたいなのをお願いすることもあるので。そういう時には入れてもらってもいいんですけど、タイトルとかに関して言うと、SSTの場合、AトラックとBトラックって、あるじゃないですか。
で、通常でいくと、Aトラック側にまずセリフの翻訳をだいたい入れて、で、Bトラック側にこういうインサートものだったりとか、看板とかそういうのもそうですけど、入れるっていうのが割と最近のスタンダードで。なのでこういうタイトルとかはBに入れておくと、セリフとは別のものとして外すことができるのと、あと、たぶんそれ割とすぐの段階で要求されるけれども、Bトラックだけを今度、吹替版作る時、吹替版にもタイトルとか看板とかそういうのが必要だから、そうすると、Aは字幕セリフだから外して、Bトラックだけそのまま吹替版に流用したりとか、ということがしやすいので、割とそのつもりでBトラックを使う。
なので、ここは逆にちょっと訳さなくてよかったかなっていうところと。で、これの、この棒?
これ「~したから」っていう意味じゃないですよね?この棒の意味がちょっとよく分かんなかった。
「物音がしたから」「待ってくれ」っていう風には繋がらない。
まあ、要らないか、もしくはこういうケースだったら棒引きではなくって、3点リーダー。てんてんてんを使うか、ま、どちらかか。あとその棒引きに関して言うと、ちょっと他のところにもあったんだけれども、これ、SSTの特殊な仕様ではあるけれども、これ、今これちょっと消しますね。で、ここから2つ打つ。1個2個。2個打つと、これ1.5文字分の棒引きになる。
そうそう。普通に、音引き2個で。音引き2個。そう。どちらでもいいけれども。普通はこの…なので。
ああ、じゃあ全部間違ってます。このあと使ったところ。
トーマスとかと同じようなこの伸びる音引きを2つ打つっていうのが通常なので。僕ら受け取ってたまに困るのが、実はこれさっき半角のハイフンを2つ打っても、これ今やってみるけど、やってみてもらうと、英数字にして2つ打って、もなっちゃうのね。
で、これをやられてしまうと、これを使われてたり、違うところでまた今度さっきの音引きを、全角の音引き2つだったりとかされてしまうと、データが統一性がなくなってしまうので、そこはちょっと困っちゃうのね。
なので、基本的には、全角の音引き2つにしてほしくって。でも入力してる時に忘れちゃったりするでしょ?あの、英数にしながら2つ打って、画面見ながらやってるから画面で1.5文字分に出てきたら、大丈夫かなと思っちゃうんで、その時一応、SSTの場合は設定のところで、ユーザー設定にしてもらうと、この「ダーシとして指定する文字列」ってなってて。
で、ここが今、4個指定されてて。これはこの4個どれを使っても1.5文字分に見えるようにしますよっていう意味なのね。
なので、これ全部1回外してもらって。自分で最初設定するときに。さっきの音引き2個、これだけを残しておいてOKする。そうすると、音引き2個だったらなるんだけど、ちょっともう1回試しに半角の英数2個打ってもらったら、そう。
2本出てくるでしょ。で、この状態にしてると間違いがないので、設定はそうしてもらって。
ただ、今回の場合はここ、棒引きのところではないから。
で、ここがちょっと、これ、なんか設定した?今、これがこの位置じゃない?
で、下がったじゃない?
で、ここだけ下がって、あとはずっとこの上の位置に表示されてたんだけど。
1回いろいろ触った中で、ここなんか、これで動かしたかもしれないです。
で、不要に動かすのは、たぶんよくないから。よくないから、今、たぶんこれがデフォルトの位置で。で、これだけ動かしちゃったのね、きっと。
位置的にちょっと高すぎるかなと思って合わせたりしてたんだと思うんですけど。これは、もしこうなってしまってたら、一応これってこう、見ていくとガクってなるから。
ま、データ的に何かおかしくなってるなと思ったら…実際動かしちゃうことって、こっち触っちゃうとどうしてもあるので。そうしたら、これだけを変えたいので。これだけ、ちょっとその、やる前にここのPのところ押してもらうと。
今これ何にもマークついてないのね。だから動かしちゃったやつなの。
他のところもう一個ちょんと押してもらって、でPを押してもらうと、他のところは…
そうそうそう。ちゃんと指定されてるのね。
なので、こうなってしまった場合、1回ここの「フォーマットをデフォルトに戻す」っていう。
そうすると戻って、で、この状態でP押してもらうと、ついてるのね。
で、ここに指定されてるのは、あの、前回というか、ガイダンスの時にやった設定のフォーマット設定っていうところの表示位置っていうので、横下、中頭っていうのをここでデフォルトで決めたので、そのデフォルトの値がさっきのところに入ってるので、他と全部統一されてるはずなので。
じゃ、そこはちゃんと直した上で進めていくと、
えっと、6番まで進むと。
これも細かいけれど、結構ほら気づかないで行っちゃって、一番最後に気づくと直さなくちゃだめだよねっていう明らかな対象になっちゃうものは、やっぱりできれば避けたくて。
分かりやすい誤植とかは、その前に気づくかもしれないんだけど、これ、フォントがたまたま半角で、半角だなって見て分かるけど、通常この、これはMSゴシックをここで仮に使ってるけれども、通常はもうちょっと、字幕用の違うフォントとか使って製品化された時に区別がつきにくいフォントもあって。そうすると本当に分かんないまま進んじゃうんだけど、最後の最後に誰かが気づくと全部直す対象になってしまうんで。ま、ちょっとこういうところは気をつけて。
これ分かりやすいね。なんか違いが分かりやすい。MSゴシックの全角のクエスチョンマークは半角との違いが分かりやすい。
じゃ、そのままちょっと順番に見てってもらって。
なんかおかしいとこがあるなと思ったら、先に言ってくれてもいいんですけど。
えっと、あ、ちょっとここの、19番かな?
で、これ全然だめじゃないし、たぶんこのストーリー上で、ここで「トーマス」って言っちゃったのを強調したい。
ま、少なくとも最初にここで言った時にトーマスって無理やりでも入れてもらわないと、たぶんこのストーリー自体が成り立たないから。
で、なんとなくトーマスって言っただけだと、普通に知り合いなのかなって見えちゃうから、際立たせてくれたんだと思うんですけど、たぶん、ダメじゃないのかもしれないけど、このダブルクォーテーションの使い方って、あんまりしてないかな。もし、してるとしたら、棒点のほう。ダブルクォーテーションよりも、棒点のほう。
棒点は今ちょっとやってみると。
この状態で、ここに今トーマスちょっとくくって。
で、上のこのPっていう。
そう。このマーク。
そうそうそう。これのほうがよく見る。あの、これはどうしても引用的な感じで使ってる時が多いので、このケースだったら、無いか、この棒点のほうが普通だと思う。
じゃあ、その先行きます。
ここの今、進めて26番まで行くと。
こういうのもけっこう…はい。じゃあ、少し進んで…
あ、次の。そのすぐ次の。で今回「わかる」をひらがな使ってくれていて。
で、ひらがなをメインに使う習慣も確かにあって。だから全然これで、だから変えましょうっていう話ではないんだけれども。一応、そこに今、朝日、それ朝日?
そう、この程度のものだと、なかなか調べないし、実際にひらがな派の人も多いんで、いいんですけど、朝日とか、NHKとか見ると、たぶん「わかる」は「分」のほうを普通に使ってくださいねって出てると思う。そうそうそう。だからこれかこれか分かんないけど、ま、全体的に「分かる」っていう風にするか、元から「わかる」って、和語、日本の言葉だから、できるだけ漢字でこういう読み方させないようにっていう派も確かにいるんだけど、これ、朝日見ると、この漢字普通に使ってくださいねって出てるじゃない?
で、NHKのほうとかでも普通に「分」を使ってくださいねって出てるので、使っちゃいけないわけではない。
たぶん、それに関していうと、けっこうメーカーとか制作会社によって、どちらかを好んでることもあるので、一応訊いて、「分」使っていいんですっていうんだったら「分」使えばいいし。自分のこだわりとして、まあ小説家ではないからちょっと違うけど、小説家さんとかはどちらか自分の好きなほうを使われてるんだと思うんだけど。なので、これはどちらでも大丈夫かな。
次、何になってる?一応、途中まで…「わかってる」。じゃあ、そのまま送っていって。49番まで行くと。
あれ?49番それ?「やめろ」。「狂ってる… 狂ってるよ」。
そう。ここ2つおかしいじゃん?「狂ってる… 狂ってるよ」。ここまずパパパッってやってもらうと、「狂ってる… 狂ってるよ」が上に上がってるじゃないですか?
でこれは、位置をずらしたのではなくって、これたぶん、テキストのおしりに要らない改行が入ってる。なので…
で、こういうのも、あの、今これやってるのって、ほんとに最後にテキストをパーって納品する前に見れば済むぐらいのものじゃないですか。ただ、ほんとこの、こういうテクニカルなところで何かおかしいとかあると、たいがい大丈夫なんだけど、でも実際にこういうふうに製品買ってボコッてなっちゃうと、やっぱダメだから。そういうのパーってすぐ確認するので、ちょっとそこを。まあなので、ここは不要な改行を入れない。
ここもだから52番かな。ああごめん、51番って言ったほうがいいのかな。
ここは「私はただ」、次が「空っぽだった」ということなので、ここは2個ポンポンて打ってもらって。うん。
はい。で、そのあと進んでいくと。
これ一応バーってやるけど、何となく字幕っぽい言葉かなあっていうのは、通常ここ見ながらやっていくときに、まあ、そのままだったんですけど、この65番のところ。
ええとね、ここの、これはね、ただのデータ上の通し番号、連番で。字幕の番号自体は…
そっちのを言っているので。で65番を見ると。
なんか今までの言葉よりも、すごく直訳というか、そのままの言葉が書いてあって…
あえてアメリカのそのままの表現を伝えたいんだっていうなら別だけど、あんまり日本で言わないっていうより、あんまり日本語じゃないというか、じゃないですか。
え、悩んで結局そのまま残そうと。たぶん、あまり、あまりというか、そんなに意味がない…言葉。
あの、なんか、ここで急にこれやられると硬いなっていう感じはするじゃないですか。
あえてではなくて、なんか、この文字数に合ういい言葉が、いろんなこう「邪魔をしたくない」とか、いろいろ入れてみたりしたんですけど、結局最後これにしてしまいました。
まあ全然。ま、その辺はまた後で、言葉を見直していくので。
じゃあ次にこう進んでいって。
で、ここの74番。えっと「これで」の後かな。あ、ごめん、75番でした。75番。で、この「充分だよ」は、ま、この程度のやつのほうが危なくって、一応ちょっと朝日調べてもらうと、使えないはずなんですよ。
結構なんてことない言葉のほうが…
難しい言葉って、ほんとに漢字として使えるかどうかだけど、こういう表現のときが、一番気をつけなくちゃいけない。
で、実際はそんなのだらけなんで。むしろ気をつけなくちゃいけなくて、引かなくちゃっていうやつは、そんなほうが多いので。
なので、これは使えないから。
使えるのが、こう。「十分(じゅうぶん)」。じゅっぷんじゃないですか?
これでいいんだけど、これで合ってるってことになってるんだけど。まあなんか気持ち悪いと思う人も多いじゃないですか。なので、ひらがなを使ってる人も多い。けれども、そうすると「じゅうぶん」だけで5文字。2文字だったはずが5文字になっちゃうので、違う…これ、さっきの字は使えません、で、十分(じゅっぷん)も使いたくありません。
ひらがなは文字数多くなっちゃいます。ということになるので、違う表現に変えるっていうふうにたぶんなると思う、自分で考えちゃったときには。なんか、そういう気になっちゃうでしょ。
そう。なのでたぶんここは、慣れてる人だと、逆に「十分」をできだけ使わない言葉を考えだして、違う言葉をのせてるかな。はい。
じゃあ、最後まで…
そう。「全て」とかも。10年ぐらい前は使えなかったんだけど、今は使えるはずなので。一応調べてみましょうか。
使えますね?
うん、使える。そう。
はい。まあなので、次回はちょっとそういう感じで。とりあえず、今そんなに時間、説明しながらだったからちょっと時間はかかったけども、最後このぐらいの5分とか10分ぐらいのショートフィルムの場合は、パーっと見ていってもそんなに時間かからないと思うので。
次回はなので、ちょっと最後、今みたいな感じでテキストだけで見直して。特にテキストだけで見直すと、いいこともあって、結構メーカーさんとかでも、チェックするから送ってくださいって言った時に、あえて映像とか、こういう字幕がミックスされた映像を見るのではなくて、テキストだけをチェックしてOKを出す会社さんもあるのね。いいとか悪いとかではなくって、映像はそれ以外の機会にきっともう見られていて、で、最後テキストだけで追っていくと、最終的に誤植と誤字脱字っていうのはどうしても最後のクレームに直結してしまうので、そこは最低限押さえなくちゃいけない、とか、あの、見た目として、今回はさっきのちょっと長くて、少し他の言葉に比べたら直訳調かなっていうのも、テキストだけこうやってバーっと追っていってると、結構目立つので。
画面の中で字幕として声に合わせて見てしまうと、実際言ってるのはあのまままだし、なんかこれでいいかなっていうのも、テキストで追ってくと気になったりするから、一生懸命こう何回も見直す以外にテキストだけで見るっていう習慣は、たぶん、そういう間違いとかにも気づきやすいし。
という形で。じゃ、ちょっと今回はいろいろお問い合わせいただいてたんで、カット周り特に気をつけながら、タイムをざっと見ていきたい…
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